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孫正義 300年王国への野望 単行本(ソフトカバー) – 2017/6/15 杉本 貴司 (著)




孫正義はなぜ、人を“その気"にさせられるのか?

「私が日経新聞に入った2002年ごろ、ソフトバンクといったら、

Yahoo! BBを立ち上げてブロードバンドに参入、

全国の街角にパラソル営業部隊を投入してNTTに対抗し、

いつ潰れるかと噂されていました。

実際、当時のソフトバンクは綱渡りだったわけです。

ところが、2016年には、イギリスの半導体設計大手のARM社を、

日本企業の海外企業買収では過去最大となる3兆3000億円で買収すると発表。

まさか、そこかと驚きましたね。

いったい孫正義という男は、どんな哲学をもって経営しているんだろうと、

以前からの興味が膨らみました」


そう語る杉本貴司さんが上梓した『孫正義 300年王国への野望』は、



1981年に23歳で起業した孫正義が、

アルバイトに

「いずれ売上高を豆腐のように一丁(兆)、二丁(兆)と数えるようにしたい」

と語っていた頃から、彼の会社がまさに数兆円の

企業買収をくり返す大企業に成長するまでを描いている。


とはいえ、本書で描かれるのは孫ひとりではない。

ともにソフトバンクの成長に関わった人々の働きにも大きく光を当てているのも類書にない特徴だ。



「今ではなんでもかんでも孫さんがやったことになっていますけれど、

現実には孫さんの周囲には、彼にその気にさせられた人たちがたくさんいました。


イメージとしては『水滸伝』の梁山泊。

本書では孫さんのほか、70人ぐらい関係者に取材をしていますが、

実際、孫さんの人をひきつける力はすごいです。

面と向って“お前をやっと見つけた"とか

“俺の夢に乗れ"とか、言われたほうは強烈に覚えていましたね」


孫の在日韓国人としての厳しい生い立ちについて、

巻末にもってきているのも、本書の目新しい試みだ。


「孫さんの出生のエピソードは、

伝記には欠かせないですし、彼の生き様に重要な意味をもっている。



私も大阪の母子家庭に育ち、

高校を中退したあとは日雇いなど働きながら勉強して京都大学に入りました。

そのころ、とにかく自分の置かれた境遇から脱出したかった。

だから、孫さんの高校を辞めてアメリカに渡る

“脱藩"のエピソードには、強く惹かれています。ただこの本は、

いわゆる伝記ではなく、彼の熱い企業経営に焦点をあてたものにしたかったんです。

本書を読んで、働いている人、とくに若い人たちが、

よし俺もやってやるぞという熱い気持ちになってくれたらと思いますね」



評者:「週刊文春」編集部


(週刊文春 2017.08.31号掲載)

















ソフトバンクの未来

投稿者あずみん2017年9月8日
形式: Kindle版|Amazonで購入

ソフトバンク…私は今までソフトバンクは

通信事業者を生業としている会社だと思っていました。


本書を読んでソフトバンク・孫正義は通信事業に参入する前から

IT業界で旋風を起こしていた革命児の様子を

外部の筆者視点から垣間見ることが出来ました。


入念な取材によりそこには孫社長だけではなく、

真剣にソフトバンクや日本の未来を考える優秀な

社員たちのこれまでの戦いが描かれております。

ソフトバンクがこれからどのような未来を歩み、

IT業界含めて世界がどうなっていくのか考えさせられる良い材料になります







星のうち5.0豊富な「掘り出し物」

投稿者hbspmdベスト500レビュアー2017年8月27日
形式: 単行本(ソフトカバー)

何とも面白い本、としか云いようがない。

それは孫正義という主人公の波乱万丈の生き方がベースにあることは勿論、

彼が巻き込み、彼に惹かれた人々もその物語の登場人物として

躍動感を持って描かれていること、若き日の孫青年を陰に陽に支援し、

彼が恩人と呼ぶ先達の存在に加え、

関係者への丁寧な取材を重ね、

物語を構成した筆者の「ストーリーテリング」能力の賜物ではないかと思われる。


本書に登場する人間関係や出来事の一つひとつは、

既に知られていることも多いが、このようにまとめてみると、

1980年代から今日に至るまでのITやインターネットの

産業史が改めて浮き彫りになるものであり、

その中でソフトバンクがどのように成長の「機会」、

飛躍の「波」を捉えて来たのかを振り返ることが出来る。


短期的には実現不可能と思われることも公言にすることによって、

「大ぼら吹き」とも称される人物が、

長い時間軸の中でそれらを実現させて来たことの背景には、

迷った時ほど遠くを見るという常に未来を見据える視線、

多くのアイデアや可能性を考え抜き、また部下にも考えさせる粘り強さとしつこさ、

なかなか理解されることがないという「群戦略」と

「孫正義ディスカウント」をものともしない戦略などがあることは、新鮮な発見である。


何故「300年」なのか、収益逓増型の「プラットフォーマー」戦略とは何か、

「地図とコンパス」に端を発し、トランプとの会談まで実現した「わらしべ長者」のストーリー、

iPhoneの独占契約秘話など、随所に「掘り出し物」ネタが盛り込まれた、

極めて面白い一冊である。




















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